今日は打ち合わせの為、福石町O邸に伺いました。
こちらには23年前に我が社で設置させて頂いたアンティークな薪ストーブがあります。
最近は、なかなか見ることが出来ないストーブで、
職人さんの技術を随所に感じることの出来る、重厚なデザインです。
取っ手には、木が仕様されており、側面の絵柄が印象的で、
ストーブその物が芸術作品になり、その場の雰囲気を変えていました。
 
手入れをきちんとしていけば、23年経っても問題なく現役でがんばってくれるんですね。