blog Ka邸煙突掃除Posted on October 7, 2010December 9, 2019 今日は5年前に建てさせて頂いた佐々町Ka邸の薪ストーブの煙突掃除を行いました。 ストーブを焚く時の温度、煙突に曲がりの有無、薪の乾燥状態、 樹種などによって、煙突内部の汚れの状況は大きく違いますが、 ストーブを焚くと少しずつタールが煙突内部に付着していきます。 そのタールをそのままにしておくと、付着したタールが高温になり、煙突を傷めたり、 煙突内火災の原因になる為、1~2年に1回の煙突掃除をする必要があります。 煙突掃除をするともうすぐ冬が来るんだなぁと、少し楽しみになってきます。 秋は冬を迎え入れる準備期間ですね。